最近、千里跨いだ愛のリレーが無錫と延安に行われました。無錫と延安の対口合作に參加するメンバーとして、LEADは延安宜川の留守児童や貧困児童を自発的に援助し、革命の発祥地にいる子供たちのために、未來への希望の種をまきました。數(shù)十名の援助された子供たちはその溫かみを感じてお禮の手紙を送りました。援助活動に対する感謝の気持ち及び未來への憧れが行間ににじみ出ています。
「知り合ってないのに叔父さん、お姉さんの愛から溫かみを感じてきました。特にお爺ちゃんお祖母ちゃんと互いに頼り合いで生きている日々に、経済的な援助だけでなく、お金で代えられない精神的な勵ましも頂きました。私はきっと一生懸命勉強(qiáng)して、優(yōu)れた成績で貴方のような優(yōu)しい人のお恩に報い、社會に奉仕するよう頑張ります。」
——延安宜川の子供からの手紙
「一滴の恩を泉のように報じます。今のところに、言いたかったのは無錫LEADの皆さんありがとうございます。経済的な援助及び勵ましを頂いて心から感謝いたします。皆さんのおかげで、今後の學(xué)習(xí)に自信を満ちたようになっています?!?/span>
——延安宜川の子供からの手紙
「普通の小學(xué)生にとっては、このような援助は経済的な問題を解決するだけでなく、國家や企業(yè)が教育に注目していることを感じさせてくれました。だから、お助けを頂いた私は、今後きっと學(xué)業(yè)を完成するよう頑張って、社會に入った後も、社會に恩を報い、祖國と故郷に貢獻(xiàn)するために最大限の力を盡くします。」
——延安宜川の子供からの手紙
お禮の手紙
今回の寄付は、無錫と延安の対口合作に積極的に応えるための強(qiáng)力な手段となります。2022年、無錫市と延安市が署名された「東西部協(xié)力、革命老區(qū)の重點都市における対口合作協(xié)定」により、無錫市新呉區(qū)と延安宜川県が正式に対口支援関係を樹立し、江蘇省?陝西省の「児童の家」プロジェクトを協(xié)力して展開します。「融救助」の仕組みを通じて、社會から組織、公益基金、ボランティアを引き寄せ、それらの力を結(jié)集し、貧困な子供たちにけんぜんに成長させるといった「大問題」の解決に力強(qiáng)い保障を提供します。
今年2月、宜川県婦人連合會は、細(xì)かい調(diào)査、訪問、確認(rèn)により、思いやりのある企業(yè)やボランティアからのケアと助けが必要な數(shù)十人の優(yōu)れた性格と學(xué)習(xí)力を持った孤児と留守児童を選別しました。彼たちの中には、重い病気にかかっている親が居て家計が苦しく生活が困難な者もいるし、お祖母ちゃんと頼り合いで、幼いうちから家事の重い責(zé)任を負(fù)っている者もいるし、自然災(zāi)害によって家計が圧迫され日常生活を維持しにくい者もいます……貧困で様々な苦境に陥った彼らは人生の出発點でその無力感と不況を経験しています。
農(nóng)村振興、全面的小康には一人でも欠かしてはいけません。無錫の地元企業(yè)として、LEADは自ら社會的責(zé)任を擔(dān)い、同社の黨委員會と新呉區(qū)婦人連合會の連攜部門を通じて、延安市宜川県と長期的な資金提供プロジェクトを確立し、援助條件によって學(xué)年度ごとに數(shù)十人の寄付者に長期的な経済的支援を提供し、宜川県の留守児童や困窮な子供たちが無事に學(xué)業(yè)を終えるように、彼らの人生の希望を再燃させるために貢獻(xiàn)するよう図っております。
援助を受けた宜川県の子供たちは、これからきっと一生懸命勉強(qiáng)し、感謝の気持ちを國家奉仕の意志に変え、社會に貢獻(xiàn)する同時に、その愛を伝えていき、善良を続けていくと述べました。この純粋な願望は、LEADが公益事業(yè)を継続的に実施していく重要な動力であり、今まで行った公益活動への認(rèn)可でもあります。この情報を聞いた延安宜川県委員會は高く評価し、宜川県婦人連合會、宜川県融救助センターと共同でLEADに愛心企業(yè)寄付証明書を授與しました。認(rèn)可されたというのは無錫と延安の対口合作の成果を示すことになっています。
公益の道から振り返ると、LEADの歩みが一度も止まっていません。2020年には、延安リンゴの売れ行きが悪くて果樹農(nóng)家が生活に困ったというニュースを知った直後に、LEADはすぐに會社內(nèi)部で動員し、30萬元の販売契約を締結(jié)しました。それによって、延安果樹農(nóng)家を助けてリンゴの売れ行きの問題をタイムリーに解決しました。
延安地域への長期的な対口支援以外に、無錫現(xiàn)地でも「従業(yè)員の福祉を図る」という使命を継続しています。2018年には、LEADは愛心基金を設(shè)立し、毎年50000元を寄付し、全社員を動員して寄付を行い、教育、醫(yī)療健康などの問題を抱える従業(yè)員に雪中に炭を送ります。コミュニティ活動において、「獨り暮らしの高齢者へのケア」「民俗文化の普及」「ゴミ分類」などのテーマをめぐって積極的にボランティア活動を行い、LEADの文化をコミュニティに根差しさせ、調(diào)和のとれた家を共同で築いています。
一方で、LEADは學(xué)校教育に取り組んで、貧困な子供たちの教育に支援する以外、ハイエンド人材の育成にも注目しています。2021年に、「王燕清奨學(xué)金」プロジェクトが立ち上げ、清華大學(xué)、ハルビン工業(yè)大學(xué)を始めた7つの重點大學(xué)を?qū)澫螭趣筏啤⑹芙o者數(shù)を毎年90人、奨學(xué)金を50萬元以上提供し、青年學(xué)者が科學(xué)の頂點に登ることを勵まし、中華民族偉大な復(fù)興の夢を葉うために貢獻(xiàn)します。
光を追い、日向に新生。公益の道への歩みがまだ続いています。將來、LEADは「顧客に価値を創(chuàng)造し、従業(yè)員の福祉を図る」という使命を秉承し、延安などの革命老區(qū)との対口合作を深化し、留守児や貧困児童の支援を強(qiáng)化し、愛と希望をより具體化し、より明確にし、光がすべての隅に差し込むように努め、両地域が手を攜えて進(jìn)歩し、調(diào)和をとって発展するようになる新しい章を描いていきます。